今日は年始の挨拶で群馬県北部を廻らせていただきました。
先月の大雪も、嘘のように道路には雪がありません。
入社して17年経ちますが、ここ数年雪が少ない様に感じます。
入社間もない頃、年頭の県北部の挨拶廻りは雪が多く、スタットレスタイヤなしでは、
廻れませんでしたが、ここ数年、道路にはほとんど雪がなく拍子抜けした感じです。


お客様も世代が若くなり、皆さんそれぞれの立場をわきまえ、
立ち位置を模索し、会社を牽引しています。
私も40半ばを過ぎ、教えられる事よりも、教え伝える事も多くなりました。
伝える事は難しい事です。どう伝えたら理解してもらえるのか。さてさて、、、。
今日訪問した、お客様の事務所には、作家であり講師の石川洋(いしかわ よう)氏の
『自戒』が貼られていました。
先入観をもってはいけませんが、お客様と詩の接点が見つからず、
詩とのギャップ、この振り幅に、にやにやしてしまいました。
お土産物にプリントされている様な誰でも共感出来る内容です。
![image[4]](https://www.sennariya.biz/blog/wp-content/uploads/2013/01/image4.jpg)
![image[6]](https://www.sennariya.biz/blog/wp-content/uploads/2013/01/image6.jpg)
![image[5]](https://www.sennariya.biz/blog/wp-content/uploads/2013/01/image5.jpg)
詩はこんな詩です。
「自戒」 石川洋
つらいことが多いのは 感謝をしないからだ
苦しいことが多いのは 自分に甘えがあるからだ
悲しいことが多いのは 自分のことしか分らないからだ
心配する事が多いのは 今をけんめいに生きていないからだ
行きづまりが多いのは 自分が裸になれないからだ
石川洋的『五戒』です。
この文に初めて触れたのは、確かPHPの冊子か文庫本だった様に記憶している。
人間としての、基本の思いやり、感謝、生きていくことを教えていただける
本だと思います。 戒めの詩としては、琴線にふれる方が多いのではないでしょうか。
明日のことは誰にもわかりません。
わからないけれど、今日なすべきことを一生懸命にすることが、大事ですよね。
まさに、誰の心にも当てはまる、心に響く自戒ではないでしょうか。
自我よりも、物事や相手と、いかに向き合うか。
以前も述べましたが、つまらぬプライドや見栄は必要ありません。
「ええかっこしー」は所詮うわべだけで、何も変わりません。
変化することは、思いやり・ホスピタリティーに尽きる気がします。
仕事ですから、数字・利益にこだわらなくてはなりません。
数字・利益を上げるには、思いやり・気遣いだと勝手に思っています。